やんばゴミ拾いラン&ウォーク

  • 2021年3月19日

雨に洗われた空気、光あふれる山々と湖の町長野原を歩く・駆ける。 

3月14日(日)  前日の強い雨に洗われ澄み切った青空の下、緑が芽吹く前の山々は、凛。
吾妻川の上流、真っ白な草津白根山の峰を超えて時折吹き降りてくる冷たい北風が八ツ場あがつま湖のエメラルドの水面を揺らし、キラキラと輝く。そんな景色に目を奪われながら…。

長野原町役場から川原湯温泉まで 八ッ場バイパス沿いの歩道に落ちているゴミを拾いながら歩く・走るイベント、やんばゴミ拾いラン&ウォーク。

昨年の秋に山を駆け登る山岳スポーツ『スカイラニング』の仲間6人で初めて行ったゴミ拾いラン “プロギング” の活動が、長野原町を愛する人々の想いをつなぐ組織 “つなぐカンパニーながのはら”さんにつなカン会員に向けてのイベント告知と参加募集のご協力を頂きスケールアップ。やんばゴミ拾いラン&ウォークにお集まり頂いた参加者は総勢26名!

集合場所の長野原町役場を朝9時にスタートし、ゴールの川原湯温泉に向かって9名はランニングで12kmのルートを、17名はウォーキングで6kmのルートを昼頃まで約3時間かけてゴミ拾いを行いましました。

ゴミ拾いを楽しむ

タバコの吸い殻や空き缶、ペットボトル、ティッシュペーパー等々、手持ちのゴミ袋いっぱいに拾い集めたゴミは、ゴールで分別して回収し処分します。
ゴミが落ちていることはとても悲しいこと。でも私達のゴミ拾いはとても楽しい!なぜなら仲間と一緒だから。
長野原の美しい景色の中を歩き、 走り、 同じ世界、感動を共有する。
ゴミ拾いルート沿いにある “湖の駅丸岩” や ”道の駅八ッ場ふるさと館“に寄り道して作業は一休み。休憩♪休憩♪

このイベントのテーマは当然、ゴミ拾いによる環境美化。でもその他に、もう一つのテーマにして最大のテーマがある。それは “ 楽しむ ” こと

ランニングの参加者、高校生の二人の男子は売店で買った抹茶味のソフトクリームで糖質補給。

次回は?

私達の行く先にゴミはあっても後ろにはゴミ一つ無い。やんばゴミ拾いラン&ウォークの参加者全員が この日の空模様と同じ晴れ晴れした気持ちになれた・・・そんな一日でした。
終了後、参加者の方々に書いてもらったアンケートを見ると、皆さんからは高評価♡
次回は?。どうかこの世の中からゴミのポイ捨てが無くなり、ゴミ拾いの必要がなくなりますように。

(記:主催者-松本直幸)