
萩原睦男
会長
20歳の頃はフェザー級のプロボクサーだったのに、今はライトヘビー級の長野原町の町長です。体重だけは20Kgも大きくなりましたが、30年経った今も相変わらず叩かれる仕事が好きな49歳の繋がりたがり屋です。
「つなぐカンパニーながのはら」は、長野原町の住民間の交流、地域間の交流、観光関連団体の連携、町行政と民間の調整、町内外の交流を促進し、地域づくりや観光振興の主体の活動を支援するとともに、長野原町における観光及び地域振興に関する諸事業を行うことにより、公共の福祉の増進、町の持続的発展と地域価値の向上に寄与することを目的としています。
長野原町の観光や地域振興の活動を支援します。会員を中心に地域振興活動を行なっていく環境を整え、一般の方にも随時情報等を広げ一体となって地域づくりを進めていきます。皆さんの地域に対してのアイディアを形にしていくための基盤となります。
浅間の大地で暮らす人・訪れる人そして地域を“つなぎ”活気あるまちづくりに貢献する。
「3人寄ればなんかできる」を合言葉に、住民力をまちづくりにつなぐ企画支援。イベントや特産品開発、まちづくり企画・プロモーションなど地域のためにやりたいことを、3人以上の仲間を集めてつなカンに企画提案してください。つなカンが企画内容を審議して、支援を決定すれば使用経費を5万円まで補助し、PRのお手伝いやアドバイスも行います。実行後の報告を検証して、その後の展開も検討します。※会員申込みが別途必要となります。
つなカン会員が町の課題や企画などを語り合う「まちのしゃべり場」。会員でない方も出入り自由。さまざまな人との交流を通じて、新しいアイディアが浮かんでくるかもしれません。開催は、毎月「27日=ツナの日」。皆さんの思いをつなぎ、コミュニティを深める場として活用してください。
まちの魅力を外につなぐ、観光・地域情報サイト。住民参加型でリアルタイムな情報を更新していくサイトに進化させていきます。
人と情報をつなぐ、新しい案内処。案内コンシェルジュが常駐し、観光案内だけでなく地域情報提供や企画支援・地域活性化のための相談も。場所はつなカン事務局と同じ、「川原湯温泉あそびの基地NOA」内です。
特産品開発やパッケージツアー、インターンシップ、街を花でいっぱいにするプロジェクトなど、皆さんのアイディアを実現に向けて検討中。各種勉強会も企画します。
20歳の頃はフェザー級のプロボクサーだったのに、今はライトヘビー級の長野原町の町長です。体重だけは20Kgも大きくなりましたが、30年経った今も相変わらず叩かれる仕事が好きな49歳の繋がりたがり屋です。
私は、暮しの技術を伝えながら自分達が暮らす地域の人が自分らしい生き方、より良い暮らし方を見つけていくお手伝いをさせていただいております。女性ならではの目線、主婦ならではの目線を生かし女性活躍の場を作ります。
長野原町役場企画政策課に勤務している中村剛(たけし)です。 好きなことは、クルマとバイクと釣りと「くだらないこと」です。それとDIYでのモノづくりも好きです。ブログもやってます。「ガリブロ」で検索してみてください。
イベント企画大好きな林業やキャンプ場経営者。様々な業種や職種の人とつなげる全国の商工会ネットワークを通じて人をつなげます。長野原町には商売のチャンスがたくさんあるということを伝えたい!
移住して13年になります。北軽井沢Sweet Grassに勤務しながら 新人議員として日々奮闘中!青森県出身です。 元ユニクロ社員。ファッションには無頓着。でもアウトドアのことなら任せてください。
見た目や歳によらず、意外とフットワーク軽し!好奇心旺盛。色々な事に興味津々。悪魔のように細心に天使のように大胆に。四の五の言わず、兎に角まずやってんべえ。みんなちがってみんないい。大きな聞く耳あり(笑)
生まれも育ちも長野原町の林。 様々の仕事を経験、百貨店、病院勤務、不動産業。 平成元年より測量業開始、草津町、北軽井沢地域を始め県内外でリゾート開発やゴルフ場の開発に従事。 また地区のダム対策委委員会で25年程携わる。
川原湯に来て10年。町の皆さんの明るい笑い声にいつも元気をいただいています。 皆さんの長野原を大切に思う心と温かい心に触れながら、あちこちに行って、見て、食べて、チャレンジして…もっといっぱい長野原を感じたいです。
360年続く老舗旅館15代目の若旦那。遊ぶこと学ぶことが大好きで、ボルダリング、スノーボード、読書など多趣味。高校時代の卓球は関東大会出場、大学時代の英語ディベート大会では全国3位を取るほど、何事にも全力投球な性格。
前橋居住ですが、「つなカン」の立ち上げ準備から関わらせていただいています。 北軽井沢じねんびと発行のフリーマガジン「きたかる」の創刊号にも携わっていました。 よろしくお願いいたします。