
佐藤修二郎
会長
生まれは応桑、今は長野原地区に住んでいます。役所生活年40年余りになったので、民間的発想についていけるか心配です。現在63歳で、還暦をとうに過ぎましたが、暇を見つけては、農業と漁業に精を出しています。
「つなぐカンパニーながのはら」は、長野原町の住民間の交流、地域間の交流、観光関連団体の連携、町行政と民間の調整、町内外の交流を促進し、地域づくりや観光振興の主体の活動を支援するとともに、長野原町における観光及び地域振興に関する諸事業を行うことにより、公共の福祉の増進、町の持続的発展と地域価値の向上に寄与することを目的としています。
長野原町の観光や地域振興の活動を支援します。会員を中心に地域振興活動を行なっていく環境を整え、一般の方にも随時情報等を広げ一体となって地域づくりを進めていきます。皆さんの地域に対してのアイディアを形にしていくための基盤となります。
浅間の大地で暮らす人・訪れる人そして地域を“つなぎ”活気あるまちづくりに貢献する。
生まれは応桑、今は長野原地区に住んでいます。役所生活年40年余りになったので、民間的発想についていけるか心配です。現在63歳で、還暦をとうに過ぎましたが、暇を見つけては、農業と漁業に精を出しています。
私は、暮しの技術を伝えながら自分達が暮らす地域の人が自分らしい生き方、より良い暮らし方を見つけていくお手伝いをさせていただいております。女性ならではの目線、主婦ならではの目線を生かし女性活躍の場を作ります。
移住して13年になります。北軽井沢Sweet Grassに勤務しながら 新人議員として日々奮闘中!青森県出身です。 元ユニクロ社員。ファッションには無頓着。でもアウトドアのことなら任せてください。
20歳の頃はフェザー級のプロボクサーだったのに、今はライトヘビー級の長野原町の町長です。体重だけは20Kgも大きくなりましたが、30年経った今も相変わらず叩かれる仕事が好きな49歳の繋がりたがり屋です。
見た目や歳によらず、意外とフットワーク軽し!好奇心旺盛。色々な事に興味津々。悪魔のように細心に天使のように大胆に。四の五の言わず、兎に角まずやってんべえ。みんなちがってみんないい。大きな聞く耳あり(笑)
川原湯に来て10年。町の皆さんの明るい笑い声にいつも元気をいただいています。 皆さんの長野原を大切に思う心と温かい心に触れながら、あちこちに行って、見て、食べて、チャレンジして…もっといっぱい長野原を感じたいです。
前橋居住ですが、「つなカン」の立ち上げ準備から関わらせていただいています。 北軽井沢じねんびと発行のフリーマガジン「きたかる」の創刊号にも携わっていました。 よろしくお願いいたします。
2020年3月に北軽井沢に移住してきました。長野原町の人も魅力もわからない私を誰よりもどこよりもあたたかく迎えてくれたのが「つなカン」でした。これからも出会いと発見を大切にして、楽しく暮らしていきたいです。
30年振りに長野原町へUターンして3年が経ちました。 八ッ場あがつま湖と丸岩の景色が素晴らしい林に住んでおります。 道の駅八ッ場ふるさと館で働いています、趣味はゴルフと言えるようになりたいです。